2014年以降の日本土壌肥料学会での活動を紹介します。
★ 2016年度日本土壌肥料学会佐賀大会(9月20日(火)・21日(水)・22日(木))
9月20日(火) 14:15~14:30 U会場(2号館 1F 211番)7-1 肥料および施肥法部会 一般講演
演題: 福島県伊達市における畑ワサビへの放射性セシウム吸収抑制対策(その1)
-山林内における畑ワサビへの放射性セシウム吸収抑制対策試験-
発表者:○稲垣開生・大島宏行・後藤逸男
9月20日(火) 14:30~14:45 U会場(2号館 1F 211番)7-1 肥料および施肥法部会 一般講演
演題:福島県伊達市における畑ワサビへの放射性セシウム吸収抑制対策(その2)
-平地での土壌改良と被覆資材による生育改善と放射性セシウム吸収抑制対策試験-
発表者:○大島宏行・稲垣開生・後藤逸男
★2015年度日本土壌肥料学会京都大会(9月9日(水)・10日(木)・11日(金))
9 月9 日(水)15:30 〜18:30 B 会場(共南11)シンポジウムⅡ 津波被災農地の営農再開における土壌肥料分野の貢献と課題
後藤逸男:Ⅱ- 4 福島県津波被災農地の実態と除塩対策
9 月10 日(木) 9:45~10:00 M 会場(共東32)9-1 社会・教育部会 一般講演
演題:放っておいてよいのか!土壌診断分析における「計量法」問題
発表者:後藤 逸男所属:東京農大発(株)全国土の会
9月11日(金) 10:15~10:30 J 会場(共北27)7-1 肥料および施肥法部会 一般講演演題:リン酸肥沃度の異なるキュウリハウスでの搾油生ごみ肥料と豚ぷん堆肥による施肥管理
発表者:○稲垣開生・清水文章・後藤逸男
★2014年度日本土壌肥料学会東京大会
主題:天然ゼオライトの作物への放射性セシウム吸収抑制効果(その1)
副題:福島県南相馬市と伊達市での水稲作付試験
発表者:○稲垣開生1)・蜷木朋子2)・後藤逸男1)
所属:東京農業大学応用生物科学部1)・東京農業大学大学院2)
キーワード:福島第一原発事故・水稲・放射性セシウム吸収抑制・ゼオライト・カリ肥料
主題:天然ゼオライトの作物への放射性セシウム吸収抑制効果(その2)
副題:福島県伊達市でのグリーンピース・大豆作付試験
発表者:○後藤逸男1)・蜷木朋子2)・稲垣開生1)
所属:東京農業応用生物科学部1)・東京農業大学大学院2)
キーワード:福島第一原発事故・大豆・・ゼオライト・カリ肥料
主題:ディスクリート型自動化学分析装置による堆肥中の可給態肥料成分量の迅速分析
副題:
発表者:○蜷木朋子1)・稲垣開生2)・後藤逸男2)所属:東京農業大学大学院1)・東京農業大学応用生物科学部2)
キーワード:堆肥分析・ディスクリート型自動化学分析装置・迅速分析・可給態肥料成分分析